TradingViewの無料プランでできること・できないこと【2026年10月時点・このサイトの手順との対応】
この記事の要点
- このサイトの教科書の見方(EMA・出来高・RSI・線・時間足の切りかえ)は、無料のプランでもできます
- 無料のプランには、1つのチャートの指標の数・アラートの数・1画面に並べるチャートの数などに上限があります(2026年10月時点)
- 上限の数は変わることがあるので、TradingViewのプランのページで確かめてから決めます
🆓 このページで分かること
TradingViewの無料のプランで、このサイトの教科書や設定ガイドの手順がどこまでできるかをまとめます。料金やプランごとの上限は変わることがあるので、ここでは 2026年10月時点 のおおまかな分け方だけを書きます。正確な数は、TradingViewのプランのページ(紹介リンク・PR)で確かめてください。
✅ 無料のプランでできること
| やりたいこと | 設定ガイド |
|---|---|
| 日本株のチャートを銘柄コードで出す | 日本株を銘柄コードで出す |
| 日足・週足・月足を切りかえる | 時間足を切り替える |
| EMA・出来高・RSI・MACD・ボリンジャーバンドを出す | EMA・出来高・RSI・MACD・ボリンジャーバンド |
| 水平線・トレンドライン・フィボナッチを引く | 線を引く・フィボナッチ |
| 線やメモを残す・消す | 線やメモを残す・消す |
| 決算日と配当の印を出す | 決算日と配当をチャートに出す |
| 株式スクリーナーで日本株をしぼる | 株式スクリーナー |
| ウォッチリストを作る | ウォッチリスト |
| アラートを置く(数に上限あり) | アラートを設定する |
⚠ 上限があること(2026年10月時点)
- 1つのチャートに出せるインジケーターの数:EMAを2本・出来高・RSIのように重ねると、上限に届くことがあります。使わない指標を消すか、テンプレートで週足用・日足用に分けて、必要なときだけ出します
- 同時に置けるアラートの数:損切りの値段など、本当に必要なものにしぼります
- 1つのタブに並べるチャートの数:無料の Basic では1つです(Essential は2つ、Plus は4つ、Premium は8つ、Ultimate は16)。週足と日足を並べたいときの代わりの方法は、週足と日足を並べて見るで説明しています
- 保存できるレイアウトやリストの数:ウォッチリストやスクリーナーの条件など、保存できる数に上限があるものがあります
- 広告:無料のプランでは、画面に広告が出ることがあります
- 日本株の値段の遅れ:日本株の値段は、プランやデータの契約によって、遅れて表示されることがあります。売り買いの値段は、証券会社の画面で確かめます
🔒 プランによっては使えない機能
2026年10月時点のプランのページの比較表では、次のとおりです。それぞれのガイドの「始める前に」にも書いています。
- Pineスクリーナー:Premium と Ultimate だけ(Basic・Essential・Plus では使えない)
- 出来高プロファイルのインジケーター:Essential 以上(無料の Basic では使えない)
- 週足と日足を並べて見る(1つのタブに2つ以上のチャート):Essential 以上
💡 決め方のこつ
- まず無料で、困ってから考える:教科書の見方は、無料のプランでひととおりできます。上限で毎日困るようになってから、プランを見直しても遅くありません
- 上限の数はプランのページで:上限の数は、TradingViewが見直すことがあります。古い記事の数字ではなく、プランのページの今の数字で確かめます
📚 この設定を使う記事
この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。