TradingViewでRSIを出す方法【期間・70と30の線・黄色の線の消し方】
この記事の要点
- インジケーターの検索で「RSI」と入れ、「Relative strength index」を選びます
- 最初から期間は14、70と30の線も引かれています
- 黄色の線はRSIの移動平均です。いらなければ設定で消せます
🌡 この設定でできること
チャートの下に、別の枠でRSIを出します。RSIは、上がりすぎ・下がりすぎを0〜100で表す指標です。見方は、教科書のRSIで説明しています。
🛠 手順
① インジケーターを開く
チャートを開き、上のメニューの「インジケーター」を押します。
② RSIを選ぶ
検索欄に「RSI」と入れると、テクニカルの一覧に「Relative strength index」が出ます。これを押すと、チャートの下にRSIの枠が出ます。似た名前の「RSI divergence indicator」や「STOCH RSI」は別の指標なので、まちがえないようにしましょう。
③ 設定を確かめる
RSIの枠の左上の「RSI 14 close」をダブルクリックすると、設定の画面が開きます。「パラメーター」の「RSIの期間」が14、「ソース」が「終値」になっていれば、そのままで大丈夫です。
💡 設定のこつ
- 70と30の線:「スタイル」の「RSI Upper Band」が70、「RSI Lower Band」が30の線です。真ん中の50の線は「RSI Middle Band」です。数字は変えずに使うのがおすすめです
- 黄色の線:「RSI-based MA」は、RSIをならした移動平均の線です。教科書の説明では使わないので、見にくいときは「スタイル」で「RSI-based MA」のチェックを外すと消せます
- ダイバージェンス:「パラメーター」の「ダイバージェンスを計算」にチェックを入れると、株価とRSIの動きが逆になったところに印が出ます。印は目安なので、印だけで売買を決めないようにしましょう
⚠ よくあるつまずき
- RSIの数字が、手で計算したものとちがう:TradingViewは、ワイルダーが考えた、前の日までの平均を引き継いでいく計算でRSIを出しています。14日分を単純に平均した数字とは、少しずれます。このサイトのRSIの計算ツールは、TradingViewと同じ計算のしかたです
- 枠が小さくて見にくい:チャートと枠のさかいめの線を上下に動かすと、枠の高さを変えられます
📚 この設定を使う記事
この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。
実際の銘柄でどう使うかは、noteの講座に書いています。