TradingViewで日本株を銘柄コードで出す方法【4桁のコード・TSEの選び方・英字入りのコード】
この記事の要点
- チャートの左上の銘柄名を押して、銘柄コード(例:7203)を入れると、日本株のチャートが出ます
- 候補の中から、取引所が「TSE」(東京証券取引所)のものを選びます
- 2024年からは「130A」のような英字入りの銘柄コードもあります。そのまま入れれば出ます
🔤 この設定でできること
日本株のチャートを、銘柄コードで呼び出します。TradingViewの銘柄名は英語で出ることが多いので、日本語の会社名で探すより、銘柄コードで探すほうが早く、まちがいも減ります。
ここでは例として、トヨタ自動車(7203)を使います。手順の説明のための例で、すすめる銘柄ではありません。
🛠 手順
① 銘柄の検索を開く
チャートの左上に、いま出ている銘柄の名前(またはコード)が出ています。そこを押すと、銘柄の検索の画面が開きます。チャートを押してから、キーボードでそのままコードを打ちはじめても、同じ画面が開きます。
② 銘柄コードを入れる
検索欄に「7203」と入れます。候補の一覧に、「7203」と英語の会社名(TOYOTA MOTOR CORP など)が出ます。
③ 取引所が「TSE」のものを選ぶ
候補の右に、取引所の名前が出ています。日本株は、東京証券取引所の「TSE」を選びます。押すと、その銘柄のチャートに切りかわります。
検索欄に「TSE:7203」のように、取引所の名前とコードを「:」でつないで入れると、はじめから東証の銘柄だけにしぼれます。
サイトからそのまま開くこともできます:トヨタ自動車(7203)のチャートをTradingViewで開く(紹介リンク・PR)
💡 設定のこつ
- 英字入りのコード:2024年1月からは、新しく上場する銘柄などに「130A」のような、数字と英字をまぜた銘柄コードが使われています。検索欄にはそのまま入れます(英字は大文字・小文字どちらでも出ます)
- 会社名で探すとき:英語の会社名の一部(TOYOTA など)でも探せます。日本語の会社名では出ないことがあるので、銘柄コードが分からないときは、証券会社のアプリや取引所のサイトで先にコードを調べます
- よく見る銘柄はウォッチリストへ:毎回検索しなくてすむように、ウォッチリストに入れておきます
⚠ よくあるつまずき
- 同じコードの別の銘柄が出る:4桁の数字は、海外の取引所の銘柄と重なることがあります。取引所が「TSE」かを必ず確かめます
- 指数が出ない:日経平均やTOPIXは銘柄コードではありません。「日経平均」「TOPIX」などの名前で探します。全体相場の見方は、全体相場の見方で説明しています
- 値段が少し遅れている:日本株の値段は、プランやデータの契約によって、遅れて表示されることがあります。チャートの銘柄名の近くに、遅れていることを示す印が出ます
📚 この設定を使う記事
この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。