TradingViewでMACDを出す方法【12・26・9の設定と、ヒストグラムの4つの色】
この記事の要点
- インジケーターの検索で「MACD」と入れ、「MACD (移動平均収束拡散)」を選びます
- 最初の設定は、短期の期間12・長期の期間26・Signal length 9です
- 青がMACDの線、オレンジがシグナル、棒がヒストグラムです
📉 この設定でできること
チャートの下に、別の枠でMACDを出します。2本の線とヒストグラムで、流れの向きと勢いを見るための設定です。見方は、教科書のMACDで説明しています。
🛠 手順
① インジケーターを開く
チャートを開き、上のメニューの「インジケーター」を押します。
② MACDを選ぶ
検索欄に「MACD」と入れると、テクニカルの一覧に「MACD (移動平均収束拡散)」が出ます。これを押すと、チャートの下にMACDの枠が出ます。「MACD strategy」は売買の検証用のもので、別のものです。
③ 設定を確かめる
MACDの枠の左上の「MACD close 12 26 9」をダブルクリックすると、設定の画面が開きます。「パラメーター」の「短期の期間」が12、「長期の期間」が26、「Signal length」が9、「Oscillator MA type」と「Signal MA type」が「EMA」になっていれば、そのままで大丈夫です。
💡 設定のこつ
- 線の色:「スタイル」の「MACD」が青、「Signal line」がオレンジです。ゼロの線は「ゼロライン」です
- ヒストグラムの4つの色:「スタイル」の「ヒストグラム」には、色0〜色3の4つの色があります。最初の設定では、ゼロより上で棒が伸びているときがこい緑、縮んでいるときがうすい緑、ゼロより下で棒が縮んでいるときがうすい赤、伸びているときがこい赤です。棒の色がうすくなってきたら、勢いがゆるんできたサインです
- 期間は変えない:12・26・9は、いちばんよく使われている数字です。教科書の説明もこの数字なので、最初は変えずに使いましょう
⚠ よくあるつまずき
- 線とヒストグラムが重なって見にくい:枠のさかいめの線を動かして、MACDの枠を少し高くすると見やすくなります
- ゼロの線が見えない:「スタイル」の「ゼロライン」にチェックが入っているか確かめましょう
📚 この設定を使う記事
この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。
実際の銘柄でどう使うかは、noteの講座に書いています。