TradingViewのウォッチリストの作り方と整理のしかた【銘柄コードで足して、セクションで区切る】
この記事の要点
- ウォッチリストは、チャートの右のサイドバーのいちばん上のマークから開きます
- 「+」を押して銘柄コード(4桁など)を入れると、銘柄を足せます
- セクションで「持っている」「もうすぐ」「見送り中」のように区切ると、見る順番が決まります
⭐ この設定でできること
気になる銘柄を、ウォッチリストウォッチリスト(うぉっちりすと)気になる銘柄をまとめておく一覧。押すだけでその銘柄のチャートに切りかわります。くわしく見る →用語集の一覧にまとめます。リストの銘柄を押すだけでチャートが切りかわるので、毎日・毎週見る銘柄を、同じ順番で手早く確かめられます。銘柄が増えてきたら、セクション(区切り)で分けて整理します。
🛠 手順
① ウォッチリストを開く
チャートの右にある縦のサイドバーの、いちばん上のマークを押すと、ウォッチリストが開きます。もう一度押すと閉じます。
② 銘柄を足す
ウォッチリストの上の「+」を押すと、銘柄の検索が開きます。銘柄コード(例:7203)を入れ、候補の中から取引所が「TSE」(東証)のものを選びます。続けて別のコードを入れれば、何銘柄でも続けて足せます。終わったら検索の画面を閉じます。
銘柄コードでの探し方は、日本株を銘柄コードで出す方法でくわしく説明しています。
③ セクションで区切る
銘柄を右クリック(スマホは長押し)すると出るメニューから、セクションを足せます。セクションの名前を「持っている」「もうすぐ」などにすると、その下に並ぶ銘柄がひとまとまりになります。銘柄は、つかんで上下に動かすと、ほかのセクションに移せます。
④ いらない銘柄を消す
銘柄にマウスを重ねると出る×を押すと、リストから消えます。消しても、その銘柄に引いた線やアラートは消えません。
🗂 セクションの分け方の例
- 持っている:毎日見ます。損切り損切り(そんぎり)決めた値段まで下がったら、損が出ていても売って、それ以上損が広がらないように止めること。くわしく見る →用語集の一覧の値段にはアラートを置いておきます
- もうすぐ:自分のルールの条件まで、あと少しの銘柄。毎日チャートを見ます
- 見送り中:今は条件に合わないけれど、気になる銘柄。週に1回だけ見直します
見送り中が増えすぎたら、1か月見て動きがなかった銘柄から消していきます。リストは短いほど、見落としが減ります。
💡 設定のこつ
- 列を減らす:ウォッチリストには、値段・前日比などの列が並びます。リストの上の列の名前のあたりを右クリックすると、出す列を選べます。教科書の見方なら、値段と前日比(%)があれば十分です
- リストを分ける:スクリーナーで見つけた銘柄用と、ふだん見る銘柄用など、リストそのものを分けることもできます。リストの名前を押すと、新しいリストを作ったり切りかえたりできます。作れるリストの数は、プランによって上限があります
- セクションより先に、数をしぼる:1つのリストは20〜30銘柄までを目安にします
⚠ よくあるつまずき
- ちがう取引所の銘柄が入った:同じコードでも、取引所が東証(TSE)でない候補が出ることがあります。足すときに「TSE」を確かめます
- スマホのアプリに出ない:同じアカウントでログインしていれば、ウォッチリストはスマホのアプリにも出ます。ちがうアカウントになっていないかを確かめます
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用語集をすべて見るこの記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。