TradingViewで水平線とトレンドラインを引く方法【右に延長・色分け・消し方】
この記事の要点
- 線は、チャートの左のツールバーのいちばん上の線のツールから選びます
- 水平線は1回、トレンドラインは2回クリックすると引けます
- トレンドラインは、設定の「延長」で「ラインを右に延長」にしておくと見やすくなります
📏 この設定でできること
チャートに、横の線(水平線)と、ななめの線(トレンドライン)を引きます。支持線・抵抗線や、トレンドラインを引くための手順です。線の引きどころは、教科書の支持線と抵抗線とトレンドラインの引き方で説明しています。
🛠 水平線を引く
① 水平線を選ぶ
チャートの左のツールバーの、いちばん上の線のマーク(トレンドツール)にマウスを重ねると、右に小さな矢印が出ます。矢印を押すと線のツールの一覧が開くので、「水平線」を選びます。
② 値段の位置でクリックする
線を引きたい値段のあたりでクリックすると、横に線が引けます。何度か下げ止まった安値や、上げ止まった高値のあたりに引きます。
🛠 トレンドラインを引く
① トレンドラインを選ぶ
線のツールの一覧から、「トレンドライン」を選びます。
② 2点をクリックする
1つ目の谷の安値をクリックし、次に2つ目の谷の安値をクリックすると、2点を結んだ線が引けます。下降トレンドラインのときは、山の高値どうしを結びます。
③ 右に延長する
引いた線をダブルクリックすると、設定の画面が開きます。「スタイル」の「延長」を押して、「ラインを右に延長」にチェックを入れ、「OK」を押します。線が右に伸びて、3点目がふれるかを見やすくなります。
💡 設定のこつ
- 色を分ける:線をダブルクリックして「スタイル」の「ライン」で色を変えられます。支持線と抵抗線、上昇と下降のトレンドラインで色を分けておくと、あとで見返しやすくなります
- キーボードで選ぶ:一覧の右に出ている組み合わせで、ツールを選べます。トレンドラインは Alt と T(Macは option と T)、水平線は Alt と H(Macは option と H)です
- 平行な線を引く:トレンドラインと平行な線を引くと、チャネルになります。線のツールの一覧の「平行チャネル」を使うと、2本をまとめて引けます
⚠ よくあるつまずき
- 左にも伸びてしまう:「延長」で「ラインを左に延長」にもチェックが入っていると、線が左にも伸びます。いらなければ、チェックを外します
- 線を消したい:線を1回押して選ぶと、上に小さなメニューが出ます。ごみ箱のマークを押すと消せます
- ほかの銘柄にも線が出る:線は銘柄ごとに保存されます。別の銘柄に切り替えると、その銘柄で引いた線だけが出ます
📚 この設定を使う記事
この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。
実際の銘柄でどう使うかは、noteの講座に書いています。