どんなときに使うか
一度に全部買うと、買ったあとに下がったときの負担が大きくなります。3回に分けて買うと、平均の買値をならしたり、思った動きにならなかったときに途中でやめたりできます。買う前に、1回ごとの株数を決めておきたいときに使います。
使う場面
押し目を待ちながら買いたい:予定は300株。2,000円、1,950円、1,900円で100株ずつ買うと、平均の買値は1,950円です。
この数字で試す上がり始めを追いかけたい:予定は300株。1,000円、1,030円、1,060円で100株ずつ買うと、平均の買値は1,030円です。上がりながら買うと、平均の買値は少しずつ上がります。
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計算のしかた
1回ごとの株数 = 予定の株数 ÷ 3(100株単位)
平均の買値 =(1回目の買値×株数 + 2回目 + 3回目)÷ 合計の株数
よくある質問
- Q. 予定の株数が3で割り切れないときは?
- A. 100株単位で割り切れない分は、どの回に足すかを自分で決めます。ツールでは、多く買う回を選べます。
- Q. 下がったら必ず買い足すのですか?
- A. いいえ。損切りの値段を割ったら、残りは買わずにやめます。分けて買うのは、やめる余地を残すためでもあります。
- Q. 2回目、3回目はいつ買えばいいですか?
- A. 「支持線まで下がったら」「前の高値をこえたら」のように、前もって条件を決めておくと、その場の気分で買わずにすみます。
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計算結果は目安です。特定の銘柄をすすめるものではなく、投資の判断はご自身で行ってください。
決めた数字は、トレードのあとに日記に残しておきましょう。
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