どんなときに使うか
決算発表やニュースで大きく動きそうな日に、「どこまで上がる・下がる可能性があるか」を前もって知っておきたいときに使います。1日に動ける幅には決まりがあり、上限まで上がるとストップ高、下限まで下がるとストップ安と呼びます。
使う場面
決算発表の翌日:前日の終値が2,500円なら、制限値幅は500円で、ストップ高は3,000円、ストップ安は2,000円です。持っている株がストップ安になったときの損失を、前もって計算しておけます。
この数字で試す低い株価の株:前日の終値が450円なら、制限値幅は80円で、ストップ高は530円、ストップ安は370円です。株価が低いほど、幅の割合は大きくなります。
この数字で試す
計算のしかた
ストップ高 = 基準値段 + 制限値幅
ストップ安 = 基準値段 − 制限値幅
制限値幅は、基準値段の大きさで決まります(例:1,000円以上1,500円未満は300円、2,000円以上3,000円未満は500円)。ツールでは、東証の表をもとに自動で選びます。
よくある質問
- Q. 基準値段は、いつも前日の終値ですか?
- A. ふつうは前日の終値です。権利落ちや、取引が成立しなかった日のあとなどは、ちがうことがあります。
- Q. ストップ高が何日も続くと、幅は変わりますか?
- A. 一定の条件で、制限値幅が広がることがあります。このツールは通常の制限値幅で計算しています。
- Q. ストップ高になると、買えないのですか?
- A. その値段で買いたい人が多すぎると、取引がほとんど成立しないことがあります。引けにまとめて売買されることもあります(比例配分)。
関係する記事
計算結果は目安です。特定の銘柄をすすめるものではなく、投資の判断はご自身で行ってください。
決めた数字は、トレードのあとに日記に残しておきましょう。
日記を書く