どんなときに使うか
同じ株を何回かに分けて買ったときに、「全体でいくらで買ったことになるのか」を知りたいときに使います。損切りや利確の値段を決めるもとになります。
使う場面
下がったところで買い足した:2,000円で100株、1,800円で100株買うと、平均の買値は1,900円です。
この数字で試す買い足す前に確かめたい:2,500円で200株持っていて、2,300円で100株買い足すと、平均は約2,433円になります。買い足すと、損切りの値段までの幅が変わることに気をつけます。
この数字で試す
計算のしかた
平均取得単価 =(1回目の買値×株数 + 2回目の買値×株数 + …)÷ 合計の株数
よくある質問
- Q. 下がったら買い足して、平均を下げればいいですか?
- A. 平均は下がりますが、持つ株数が増えるので、さらに下がったときの損失も大きくなります。買い足す前に、損切りの値段を決めておきましょう。
- Q. 手数料は入っていますか?
- A. 入っていません。証券会社の画面の平均取得単価は、手数料を含めていることがあります。
- Q. 一部を売ったら、平均の買値は変わりますか?
- A. 売っても、残りの株の平均の買値は変わりません。
関係する記事
計算結果は目安です。特定の銘柄をすすめるものではなく、投資の判断はご自身で行ってください。
決めた数字は、トレードのあとに日記に残しておきましょう。
日記を書く