TradingViewのスクリーナーの条件を保存して、毎週同じ条件で銘柄をさがす方法

この記事の要点

  • スクリーナーの条件は、名前を付けて保存しておけば、次の週もそのまま開けます
  • 名前は「何のための条件か」が分かるように付けます(例:日足スイング_300億以上)
  • 毎週同じ曜日に、保存した条件を開く → 候補をウォッチリストへ → チャートで確かめる、の順でくり返します

💾 この設定でできること

株式スクリーナーで作った条件を、名前を付けて保存します。保存しておくと、次からは名前を選ぶだけで同じ条件の一覧が出ます。毎週同じ条件でを見ると、「先週はなかった銘柄が増えた」「ずっと残っている」といった変化にも気づきやすくなります。

🛠 手順

① 条件を作る

株式スクリーナーを開き、市場を「日本」にして、条件を足します。条件の入れ方は、株式スクリーナーの使い方の③で説明しています。保存にはTradingViewへのログインが必要です。

② 名前を付けて保存する

画面の左上に、いま開いているスクリーナーの名前が出ています。名前を押すと、保存や名前の変更のメニューが開きます。名前を付けて保存を選び、名前を入れて保存します。

③ 次の週に開く

同じように左上のスクリーナーの名前を押すと、保存した条件の一覧が出ます。使いたい名前を選ぶと、その条件で今日の一覧が出ます。

④ 条件を直したら、保存し直す

条件を1つ足した・数字を変えたときは、もう一度保存します。保存しないまま別の条件を開くと、直した分が残らないことがあります。名前の横に、保存していない印が出ていないかを確かめましょう。

📅 毎週のくり返し方

週末に1回、同じ順番でくり返す保存した条件名前を選んで開く結果を見る先週と比べる候補を残すウォッチリストへチャートで週足→日足の順に見る週末に1回、同じ順番でくり返す保存した条件名前を選んで開く結果を見る先週と比べる候補を残すウォッチリストへチャートで週足→日足の順に見る
週末に1回、同じ順番でくり返します。結果は「チャートを見る候補」です。
  1. 週末(土日のどちらか)に、保存した条件を開きます
  2. 一覧を見て、先週の結果とくらべます。新しく入った銘柄に注目します
  3. 気になる銘柄を、の「もうすぐ」のセクションに入れます(ウォッチリストの作り方)
  4. 週足 → 日足の順にチャートを見て、自分のルールに合うものだけを残します

決まった曜日に同じ手順で見ると、相場を見すぎることも減ります。

💡 設定のこつ

  • 名前で中身が分かるように:「スクリーナー1」ではなく、「日足スイング_300億以上_EMA上」のように、ねらいと主な条件を入れます
  • 条件は少しずつ変える:一度に何個も変えると、どの条件で結果が変わったのか分からなくなります。1回に1つだけ変えます
  • 条件を書き残す:条件と、それで見つけた銘柄の結果を、トレード日記に残しておくと、あとで条件を見直すときに役に立ちます

⚠ よくあるつまずき

  • 保存のメニューが出ない:ログインしていないと保存できません。右上のアイコンからログインします
  • 保存した名前が見つからない:別のアカウントでログインしていないか、市場(国)が同じかを確かめます
  • 保存できる数:保存できる条件の数は、プランによって変わることがあります。たくさん作るより、よく使う2〜3個にしぼるほうが続けやすくなります

📚 この設定を使う記事

この記事の用語

スクリーナー
時価総額や出来高などの条件を決めて、合う銘柄だけを一覧にしぼりこむ機能。
ウォッチリスト
気になる銘柄をまとめておく一覧。押すだけでその銘柄のチャートに切りかわります。
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この記事は投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。投資は自己判断でお願いします。

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