2027年の相場カレンダー(1年分の日程)
2027年の権利付き最終日・SQ日・東証の休場日と、FOMC・日銀の金融政策決定会合の日程を、1ページにまとめました。月ごとのくわしいカレンダー(経済指標・六曜・月の形)は、表の月の名前から開けます。
2027年の権利付き最終日(月ごと)
権利付き最終日の取引終了までに買うと、その月末の権利(配当・株主優待)を受けられます。権利確定日(月末の最後の営業日)の2営業日前です。
配当や優待の多い3月・9月は、権利付き最終日の前後に値動きが大きくなることがあります。配当の見方は、教科書の配当利回りと配当性向で説明しています。
2027年のSQ日(メジャーSQ)
SQ(特別清算指数)は、先物・オプションの清算の値段です。毎月の第2金曜日(休場なら前の営業日)で、3・6・9・12月は先物とオプションの両方が清算されるメジャーSQです。
| 月 | SQ日 | 種類 |
|---|---|---|
| 1月 | SQ(オプション) | |
| 2月 | SQ(オプション) | |
| 3月 | メジャーSQ | |
| 4月 | SQ(オプション) | |
| 5月 | SQ(オプション) | |
| 6月 | メジャーSQ | |
| 7月 | SQ(オプション) | |
| 8月 | SQ(オプション) | |
| 9月 | メジャーSQ | |
| 10月 | SQ(オプション) | |
| 11月 | SQ(オプション) | |
| 12月 | メジャーSQ |
2027年の東証の休場日
- 大発会(年の最初の取引日)
- 大納会(年の最後の取引日)
東証は、土日・国民の祝日と休日・12月31日〜1月3日が休場です。下の表は、土日のほかに休場になる日(平日の休み)です。
| 日付 | 理由 |
|---|---|
| 元日 | |
| 成人の日 | |
| 建国記念の日 | |
| 天皇誕生日 | |
| 休日 | |
| 昭和の日 | |
| 憲法記念日 | |
| みどりの日 | |
| こどもの日 | |
| 海の日 | |
| 山の日 | |
| 敬老の日 | |
| 秋分の日 | |
| スポーツの日 | |
| 文化の日 | |
| 勤労感謝の日 | |
| 年末年始 |
祝日は内閣府の「国民の祝日」の一覧から、春分の日・秋分の日は国立天文台の暦要項の日付と同じことを確かめています。
2027年のFOMCの日程
FOMC(米国の金融政策を決める会合)は2日間の会合で、2日目の米国東部時間14時に声明を発表します。日本時間では翌日の早朝(夏時間は3時、冬時間は4時)です。2027年の日程は「直前の会合で確定するまで暫定」とされています。
| 回 | 声明の日(米国東部時間) | 日本時間の発表 |
|---|---|---|
| 第1回 | 4:00 | |
| 第2回 | 3:00 | |
| 第3回 | 3:00 | |
| 第4回 | 3:00 | |
| 第5回 | 3:00 | |
| 第6回 | 3:00 | |
| 第7回 | 3:00 | |
| 第8回 | 4:00 |
出どころ:米連邦準備制度理事会(FRB)FOMC の会合日程。見方は、教科書のFOMCで説明しています。
2027年の日銀 金融政策決定会合の日程
日銀の金融政策決定会合は、ふつう2日間です。決まったことは会合の最終日に、会合が終わるとすぐ(昼ごろが多い)公表されます。決まった時刻はありません。総裁の記者会見は、ふつう15時30分からです。
| 回 | 結果の公表日(会合の最終日) | 公表の時刻 |
|---|---|---|
| 第1回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第2回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第3回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第4回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第5回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第6回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第7回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) | |
| 第8回 | 会合が終わってすぐ(昼ごろが多い) |
出どころ:日本銀行 金融政策決定会合の日程。見方は、教科書の日銀の金融政策決定会合で説明しています。
今月と来月の経済指標カレンダーへ(毎朝6時に更新)
経済指標の予定は、それぞれの発表元が出している発表予定から、当サイトが手で作っています(9つの指標。2026年10月21日に確認)。 時刻は発表元の現地の時刻から日本時間に直しているので、米国や欧州の夏時間の切り替えで1時間ずれるのも反映されています。日銀の金融政策決定会合は、決まった時刻がなく、会合が終わるとすぐ(昼ごろが多い)公表されます。 日程は変わることがあるので、発表元でも確かめてください。
発表予定の出どころ
- 米労働統計局(BLS)Employment Situation の発表予定
- BLS Employment Situation の過去の発表(2026年9月4日・10月2日)
- 米労働統計局(BLS)Consumer Price Index の発表予定
- BLS Consumer Price Index の過去の発表(2026年9月11日・10月14日)
- 米連邦準備制度理事会(FRB)FOMC の会合日程
- 声明の時刻の例(2026年9月16日の声明「For release at 2:00 p.m. EDT」)
- 日本銀行 金融政策決定会合の日程
- 日本銀行「金融政策決定会合とは何ですか?」(会合終了後、直ちに公表)
- 日本銀行「統計データの公表・掲載予定(2026年7月~2027年6月)」(短観の概要及び要旨 8:50)
- 日本銀行 短観のページ
- 内閣府 経済社会総合研究所「公表予定」(四半期別GDP速報 8時50分)
- 米国勢調査局(Census Bureau)Advance Monthly Retail Trade の発表予定(Release Date at 8:30 am)
- 総務省統計局 公表スケジュール(公表時刻 午前8時30分)
- 総務省統計局 消費者物価指数の公表予定(XML)
- 総務省統計局 消費者物価指数の結果(2026年9月18日公表)
- 欧州中央銀行(ECB)政策理事会の会合日程
- 決定の発表時刻(14:15 CET)
- 内閣府「国民の祝日について」(祝日の一覧・CSV)
- 国立天文台 暦計算室「暦要項」(2027年の春分の日・秋分の日)
- 日本取引所グループ「休業日一覧」
六曜(大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅)は、旧暦の月と日から決まります。旧暦は、月の満ち欠けと二十四節気の中気から計算しています。国立天文台の暦要項(朔弦望・二十四節気)の日付から出した旧暦と、2015年から2027年までの全日で一致することを確かめています。
月の形は、その日の正午(日本時間)の月齢で描いています。月齢と、新月・上弦・満月・下弦の日は、国立天文台の暦要項(朔弦望)の日時から出しています(2028年からは同じ考え方の天文計算)。
権利確定日はその月の最後の営業日、権利付き最終日はその2営業日前です。SQは第2金曜日(休場なら前の営業日)で、3・6・9・12月はメジャーSQ。東証の休場日は土日・国民の祝日と休日・12月31日〜1月3日です。
銘柄によって権利確定日が月末でないことがあります。六曜などの暦は楽しみとして。売買の判断には使わないでください。このページは投資の考え方を学ぶためのもので、投資助言ではありません。