用語集

高値と安値の切り下げ(たかねとやすねのきりさげ)

高値と安値の切り下げとは

山の高値も谷の安値も、前より低くなっていくこと。ダウ理論での下降トレンドの形です。

たとえば、1,000円の山のあと900円の谷、次に950円の山、850円の谷、と動いていれば、山も谷も切り下がっています。山だけが低くなっていて谷がまだ低くなっていないときは、下降トレンドとは言い切れません。

下降トレンドの中で、株価が大きく上がる日があっても、前の山の高値をこえていなければ、切り下げの形はまだ続いていると考えます。前の山の高値をこえると、下降の形が崩れたサインになります。下降トレンドの中で、上がったところで買うのは、流れに逆らうことになるので慎重に見ます。

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