用語集

はらみ線(はらみせん)

はらみ線とは

大きな足のあとに、その実体の中におさまる小さな足が出た2本の形。それまでの勢いが止まったことを表します。

1本目の大きな足を「母」、2本目の小さな足を「子」に見立てて、子をはらんでいるように見えるので、この名前があります。2本目の色は、1本目と同じでも反対でもかまいません。

上昇のあとに出れば上がる勢いが、下落のあとに出れば下がる勢いが、いったん止まったことを表します。ただ、はらみ線は「止まった」ことを表すだけで、反対に動き出したことまでは表しません。下落のあとなら、3本目が2本目の高値をこえれば下げ止まり、1本目の安値を割れば下落はまだ続いていると読みます。上昇のあとは、その反対で確かめます。

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